か海闊天空(かいかつてんくう)の意味と使い方 「海闊天空」意味と読み方 【表記】海闊天空 【読み】かいかつてんくう 【ローマ字】KAIKATSUTENNKUU 【意味】 海や空がはてしなく広がっているさま。また、気性がさっぱりとして心がからっと広いこと。 詳細 注釈、由来 【注...か
か花紅柳緑(かこうりゅうりょく)の意味と使い方 「花紅柳緑」意味と読み方 【表記】花紅柳緑 【読み】かこうりゅうりょく 【ローマ字】KAKOURYUURYOKU 【意味】 花はくれない、柳はみどり。春のきれいな景色の形容。転じて、色とりどりの装いの形容。また、人の手を加えていない自然...か
か槐門棘路(かいもんきょくろ)の意味と使い方 「槐門棘路」意味と読み方 【表記】槐門棘路 【読み】かいもんきょくろ 【ローマ字】KAIMONNKYOKURO 【意味】 政界の最高幹部のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「槐門」は、朝廷の前庭に3本の槐(えんじゅ)の木を植え、三公...か
か闊達豪放(かったつごうほう)の意味と使い方 「闊達豪放」意味と読み方 【表記】闊達豪放 【読み】かったつごうほう 【ローマ字】KATTATSUGOUHOU 【意味】 度量が広く、大胆で、細かいことにこだわらないようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「闊達」は、度量が広く、小さな...か
か改邪帰正(かいじゃきせい)の意味と使い方 「改邪帰正」意味と読み方 【表記】改邪帰正 【読み】かいじゃきせい 【ローマ字】KAIJAKISEI 【意味】 悪事から足を洗って、正道に立ち返ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...か
か下陵上替(かりょうじょうたい)の意味と使い方 「下陵上替」意味と読み方 【表記】下陵上替 【読み】かりょうじょうたい 【ローマ字】KARYOUJOUTAI 【意味】 世の中が大いに乱れた様子。下克上が行われている世をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「陵」は下のものを超えて上に...か
か管鮑之交(かんぽうのまじわり)の意味と使い方 「管鮑之交」意味と読み方 【表記】管鮑之交 【読み】かんぽうのまじわり 【ローマ字】KANNPOUNOMAJIWARI 【意味】 互いによく理解し合っていて、利害を超えた信頼の厚い友情のこと。きわめて親密な交際のこと。 詳細 注釈、由...か
か関関雎鳩(かんかんしょきゅう)の意味と使い方 「関関雎鳩」意味と読み方 【表記】関関雎鳩 【読み】かんかんしょきゅう 【ローマ字】KANNKANNSHOKYUU 【意味】 夫婦睦まじく、仲がよいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「関関」は、鳥がのどかに鳴くようす。「雎鳩」は、ミ...か
か夏雲奇峰(かうんきほう)の意味と使い方 「夏雲奇峰」意味と読み方 【表記】夏雲奇峰 【読み】かうんきほう 【ローマ字】KAUNNKIHOU 【意味】 夏の入道雲が大空に作るめずらしい峰の形。〈陶潜の詩〉 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】顧凱之『神情詩』 【語源・...か
か管仲随馬(かんちゅうずいば)の意味と使い方 「管仲随馬」意味と読み方 【表記】管仲随馬 【読み】かんちゅうずいば 【ローマ字】KANNCHUUZUIBA 【意味】 管仲が戦いの帰り道で道に迷ったとき、一度通った道を覚えているとされる老いた馬の知恵を借りようと、これを放ってそのあと...か