右往左往(うおうさおう)の意味と使い方

「右往左往」意味と読み方 【表記】右往左往 【読み】うおうさおう 【ローマ字】UOUSAOU 【意味】 あわてふためいて、右へ行ったり左へ行ったりすること。秩序をなくして混乱するさま。「大きな揺れに皆―した」 詳細 注釈、由来 【...

雨過天晴(うかてんせい)の意味と使い方

「雨過天晴」意味と読み方 【表記】雨過天晴 【読み】うかてんせい 【ローマ字】UKATENNSEI 【意味】 物事の状況がよいほうへ向かうたとえ。雨がやみ、空が晴れ渡る意から。「―の気分」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

鬱鬱勃勃(うつうつぼつぼつ)の意味と使い方

「鬱鬱勃勃」意味と読み方 【表記】鬱鬱勃勃 【読み】うつうつぼつぼつ 【ローマ字】UTSUUTSUBOTSUBOTSU 【意味】 気が盛んに満ちるさま。また、意気や生気が盛んなさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勃勃」は、物事が勢い...

雨鈴鈴曲(うりんれいきょく)の意味と使い方

「雨鈴鈴曲」意味と読み方 【表記】雨鈴鈴曲 【読み】うりんれいきょく 【ローマ字】URINNREIKYOKU 【意味】 亡き妻をしのぶ曲。唐の玄宗が愛する楊貴妃をやむなく殺したのち、楊貴妃を悼んで作った楽曲。 詳細 注釈、由来 【注...

烏鳥私情(うちょうしじょう)の意味と使い方

「烏鳥私情」意味と読み方 【表記】烏鳥私情 【読み】うちょうしじょう 【ローマ字】UCHOUSHIJOU 【意味】 親孝行をしたいという気持ちをへりくだっていう言葉。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】李密『陳情表』 【語源...

羽化登仙(うかとうせん)の意味と使い方

「羽化登仙」意味と読み方 【表記】羽化登仙 【読み】うかとうせん 【ローマ字】UKATOUSENN 【意味】 酒に酔って心地よい気分になること。体に羽が生え、仙人になって空を飛ぶ意から。〈蘇軾(ソショク)の文〉「―の気分」 詳細 注釈...

烏兔怱怱(うとそうそう)の意味と使い方

「烏兔怱怱」意味と読み方 【表記】烏兔怱怱 【読み】うとそうそう 【ローマ字】UTOSOUSOU 【意味】 月日が流れるのは早いということ。「烏兎怱々」 詳細 注釈、由来 【注釈】「烏兎」はカラスとウサギ。中国では太陽の中にカラスが...
タイトルとURLをコピーしました