海千山千(うみせんやません)の意味と使い方

「海千山千」意味と読み方 【表記】海千山千 【読み】うみせんやません 【ローマ字】UMISENNYAMASENN 【意味】 いろいろな経験を積んで、物事の裏表を知り尽くしていること。また、ずる賢くしたたかな人のたとえ。 詳細 注釈、...

雨過天晴(うかてんせい)の意味と使い方

「雨過天晴」意味と読み方 【表記】雨過天晴 【読み】うかてんせい 【ローマ字】UKATENNSEI 【意味】 物事の状況がよいほうへ向かうたとえ。雨がやみ、空が晴れ渡る意から。「―の気分」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

鬱鬱怏怏(うつうつおうおう)の意味と使い方

「鬱鬱怏怏」意味と読み方 【表記】鬱鬱怏怏 【読み】うつうつおうおう 【ローマ字】UTSUUTSUOUOU 【意味】 気持ちがふさいで晴れ晴れせず、不満を抱いているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「鬱鬱」は、心の中に不安や心配があ...

雲泥万里(うんでいばんり)の意味と使い方

「雲泥万里」意味と読み方 【表記】雲泥万里 【読み】うんでいばんり 【ローマ字】UNNDEIBANNRI 【意味】 非常に大きな差異があること。天にある雲と地にある泥とでは、万里もかけ離れている意から。〈『後漢書(ゴカンジョ)』〉 詳...

有相執著(うそうしゅうじゃく)の意味と使い方

「有相執著」意味と読み方 【表記】有相執著 【読み】うそうしゅうじゃく 【ローマ字】USOUSHUUJAKU 【意味】 形ある現象の姿にとらわれる心。それらが一切皆空であることを悟らないで執着心を起こすこと。 詳細 注釈、由来 【注...

羽翼既成(うよくきせい)の意味と使い方

「羽翼既成」意味と読み方 【表記】羽翼既成 【読み】うよくきせい 【ローマ字】UYOKUKISEI 【意味】 物事の組織や基礎ができあがり、いまさら動かしようのないさまをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...

雲外蒼天(うんがいそうてん)の意味と使い方

「雲外蒼天」意味と読み方 【表記】雲外蒼天 【読み】うんがいそうてん 【ローマ字】UNNGAISOUTENN 【意味】 困難を乗り越え、努力して克服すればよいことが待っているというたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

右往左往(うおうさおう)の意味と使い方

「右往左往」意味と読み方 【表記】右往左往 【読み】うおうさおう 【ローマ字】UOUSAOU 【意味】 あわてふためいて、右へ行ったり左へ行ったりすること。秩序をなくして混乱するさま。「大きな揺れに皆―した」 詳細 注釈、由来 【...

雲煙縹渺(うんえんひょうびょう)の意味と使い方

「雲煙縹渺」意味と読み方 【表記】雲煙縹渺 【読み】うんえんひょうびょう 【ローマ字】UNNENNHYOUBYOU 【意味】 雲やかすみが遠くにたなびくさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「雲煙」は、雲と霞。「縹渺」は、はるかに遠いよ...

雲合霧集(うんごうむしゅう)の意味と使い方

「雲合霧集」意味と読み方 【表記】雲合霧集 【読み】うんごうむしゅう 【ローマ字】UNNGOUMUSHUU 【意味】 多くのものが一時に群がり集まること。雲や霧が急激に立ちこめる意から。〈『史記』〉「―する仲間」 詳細 注釈、由来 ...
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