雨過天晴(うかてんせい)の意味と使い方

「雨過天晴」意味と読み方 【表記】雨過天晴 【読み】うかてんせい 【ローマ字】UKATENNSEI 【意味】 物事の状況がよいほうへ向かうたとえ。雨がやみ、空が晴れ渡る意から。「―の気分」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

鵜目鷹目(うのめたかのめ)の意味と使い方

「鵜目鷹目」意味と読み方 【表記】鵜目鷹目 【読み】うのめたかのめ 【ローマ字】UNOMETAKANOME 【意味】 鵜が魚をあさり、鷹が獲物をさがすように、人が熱心に物を探し出そうとするさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出...

雲散霧消(うんさんむしょう)の意味と使い方

「雲散霧消」意味と読み方 【表記】雲散霧消 【読み】うんさんむしょう 【ローマ字】UNNSANNMUSHOU 【意味】 雲が散り、霧が消えるように、あとかたもなく消え去ること。「疑惑が―する」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...

雲濤煙浪(うんとうえんろう)の意味と使い方

「雲濤煙浪」意味と読み方 【表記】雲濤煙浪 【読み】うんとうえんろう 【ローマ字】UNNTOUENNROU 【意味】 はるかかなたの雲にまで連なっているように見える大きな波のこと。海の雄大さの形容。 詳細 注釈、由来 【注釈】「雲濤...

雨後春筍(うごしゅんじゅん)の意味と使い方

「雨後春筍」意味と読み方 【表記】雨後春筍 【読み】うごしゅんじゅん 【ローマ字】UGOSHUNNJUNN 【意味】 事物が増えるのが速くて勢いが盛んなたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】張耒『食筍』 【語源・由来】...

有無相生(うむそうせい)の意味と使い方

「有無相生」意味と読み方 【表記】有無相生 【読み】うむそうせい 【ローマ字】UMUSOUSEI 【意味】 有と無が相対的関係で存在すること。この世のすべては、有があってこそ無があり、無があってこそ有があるという相対関係にあることをいう...

右顧左眄(うこさべん)の意味と使い方

「右顧左眄」意味と読み方 【表記】右顧左眄 【読み】うこさべん 【ローマ字】UKOSABENN 【意味】 周囲の情勢などを気にして、なかなか決断ができないこと。右を見たり左を見たりする意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】「顧」は振り...

雲水行脚(うんすいあんぎゃ)の意味と使い方

「雲水行脚」意味と読み方 【表記】雲水行脚 【読み】うんすいあんぎゃ 【ローマ字】UNNSUIANNGYA 【意味】 僧が所を定めず、全国各地を歩きながら修行をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「雲水」は、雲や水のように一か所に...

烏兔怱怱(うとそうそう)の意味と使い方

「烏兔怱怱」意味と読み方 【表記】烏兔怱怱 【読み】うとそうそう 【ローマ字】UTOSOUSOU 【意味】 月日が流れるのは早いということ。「烏兎怱々」 詳細 注釈、由来 【注釈】「烏兎」はカラスとウサギ。中国では太陽の中にカラスが...

鬱鬱勃勃(うつうつぼつぼつ)の意味と使い方

「鬱鬱勃勃」意味と読み方 【表記】鬱鬱勃勃 【読み】うつうつぼつぼつ 【ローマ字】UTSUUTSUBOTSUBOTSU 【意味】 気が盛んに満ちるさま。また、意気や生気が盛んなさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勃勃」は、物事が勢い...
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