一饋十起(いっきじっき)の意味と使い方

「一饋十起」意味と読み方 【表記】一饋十起 【読み】いっきじっき 【ローマ字】IKKIJIKKI 【意味】 熱心に賢者を求め迎えるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『淮南子』 【語源・由来】一回の食事の間に、十度も...

一球入魂(いっきゅうにゅうこん)の意味と使い方

「一球入魂」意味と読み方 【表記】一球入魂 【読み】いっきゅうにゅうこん 【ローマ字】IKKYUUNYUUKONN 【意味】 野球で、一球一球に全力を傾注すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】野球から生まれた造語。 【出典元】飛田...

一意奮闘(いちいふんとう)の意味と使い方

「一意奮闘」意味と読み方 【表記】一意奮闘 【読み】いちいふんとう 【ローマ字】ICHIIFUNNTOU 【意味】 心を一つのことに集中し、奮い立って戦うこと。また、力いっぱい努力すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一意」は、一...

倚門之望(いもんのぼう)の意味と使い方

「倚門之望」意味と読み方 【表記】倚門之望 【読み】いもんのぼう 【ローマ字】IMONNNOBOU 【意味】 子の帰りを待ちわびる親の情のたとえ。子を思う親の愛情が切実なたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『戦国策(...

隠忍自重(いんにんじちょう)の意味と使い方

「隠忍自重」意味と読み方 【表記】隠忍自重 【読み】いんにんじちょう 【ローマ字】INNNINNJICHOU 【意味】 我慢して軽々しい行動をしないこと。よくいえば慎重、悪くいえば引っ込み思案。 詳細 注釈、由来 【注釈】「隠忍」は...

一片氷心(いっぺんのひょうしん)の意味と使い方

「一片氷心」意味と読み方 【表記】一片氷心 【読み】いっぺんのひょうしん 【ローマ字】IPPENNNOHYOUSHINN 【意味】 俗世間の煩わしい事柄に染まらず、清く澄んだ心のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】王昌...

一旦緩急(いったんかんきゅう)の意味と使い方

「一旦緩急」意味と読み方 【表記】一旦緩急 【読み】いったんかんきゅう 【ローマ字】ITTANNKANNKYUU 【意味】 いざという場合のこと。ひとたび緊急事が起こったならば。 詳細 注釈、由来 【注釈】「緩急」は緊急、危急。「一...

一言一句(いちごんいっく)の意味と使い方

「一言一句」意味と読み方 【表記】一言一句 【読み】いちごんいっく 【ローマ字】ICHIGONNIKKU 【意味】 一つ一つの言葉のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一言」も「一句」も共に短い言葉のこと。「いちげんいっく」とも読む...

一葉知秋(いちようちしゅう)の意味と使い方

「一葉知秋」意味と読み方 【表記】一葉知秋 【読み】いちようちしゅう 【ローマ字】ICHIYOUCHISHUU 【意味】 わずかな現象から物事の大勢を察知すること。一枚のキリの葉が落ちるのを見て、秋が来たことに気づく意から。〈『淮南子(...

一長一短(いっちょういったん)の意味と使い方

「一長一短」意味と読み方 【表記】一長一短 【読み】いっちょういったん 【ローマ字】ICCHOUITTANN 【意味】 長所もあり、短所もあること。「一短一長(いったんいっちょう)」ともいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...
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