衣冠束帯(いかんそくたい)の意味と使い方

「衣冠束帯」意味と読み方 【表記】衣冠束帯 【読み】いかんそくたい 【ローマ字】IKANNSOKUTAI 【意味】 昔の貴族や官僚の礼装。「束帯」は朝廷での公事や儀式に着用する正装で、「衣冠」はその略装。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

因循姑息(いんじゅんこそく)の意味と使い方

「因循姑息」意味と読み方 【表記】因循姑息 【読み】いんじゅんこそく 【ローマ字】INNJUNNKOSOKU 【意味】 古い習慣にしたがって改めず、また、一時しのぎに間に合わせのやりかたをすること。また、消極的でぐずぐず迷っている様子。...

一妻多夫(いっさいたふ)の意味と使い方

「一妻多夫」意味と読み方 【表記】一妻多夫 【読み】いっさいたふ 【ローマ字】ISSAITAFU 【意味】 一人の妻に、二人以上の夫がいること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「一妻多...

一諾千金(いちだくせんきん)の意味と使い方

「一諾千金」意味と読み方 【表記】一諾千金 【読み】いちだくせんきん 【ローマ字】ICHIDAKUSENNKINN 【意味】 いったん承諾したことは必ず守らなければならないということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一諾」は一度承知し...

一日三秋(いちじつさんしゅう)の意味と使い方

「一日三秋」意味と読み方 【表記】一日三秋 【読み】いちじつさんしゅう 【ローマ字】ICHIJITSUSANNSHUU 【意味】 相手に対する情愛のほどが非常に強いことのたとえ。また、ある物事や人が、早く来てほしいと願う思いが深いこと。...

一意専心(いちいせんしん)の意味と使い方

「一意専心」意味と読み方 【表記】一意専心 【読み】いちいせんしん 【ローマ字】ICHIISENNSHINN 【意味】 ほかのことを考えず、ひたすら一つのことに心を集中すること。〈『新語』〉「―開発に取り組む」 詳細 注釈、由来 ...

一致協力(いっちきょうりょく)の意味と使い方

「一致協力」意味と読み方 【表記】一致協力 【読み】いっちきょうりょく 【ローマ字】ICCHIKYOURYOKU 【意味】 心を一つにして、力を合わること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】―...

一六勝負(いちろくしょうぶ)の意味と使い方

「一六勝負」意味と読み方 【表記】一六勝負 【読み】いちろくしょうぶ 【ローマ字】ICHIROKUSHOUBU 【意味】 ばくちのこと。また、運を天に任せて行う冒険的な勝負。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一六」は、さいころの目の一と...

一汁一菜(いちじゅういっさい)の意味と使い方

「一汁一菜」意味と読み方 【表記】一汁一菜 【読み】いちじゅういっさい 【ローマ字】ICHIJUUISSAI 【意味】 きわめて質素な食事のたとえ。おかずも汁物も一品の意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一汁」は、ひと椀の吸い物、...

一網打尽(いちもうだじん)の意味と使い方

「一網打尽」意味と読み方 【表記】一網打尽 【読み】いちもうだじん 【ローマ字】ICHIMOUDAJINN 【意味】 (一味や徒党、犯人などを)すべて捕らえること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『宋史』范純仁伝 【語源...
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