意中之人(いちゅうのひと)の意味と使い方

「意中之人」意味と読み方 【表記】意中之人 【読み】いちゅうのひと 【ローマ字】ICHUUNOHITO 【意味】 思いを寄せる相手。心に思い定めた人のこと。特に、恋しく思っている異性、恋人についていう。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...

萎縮震慄(いしゅくしんりつ)の意味と使い方

「萎縮震慄」意味と読み方 【表記】萎縮震慄 【読み】いしゅくしんりつ 【ローマ字】ISHUKUSHINNRITSU 【意味】 生気を失い、恐怖で身をすくめていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「震慄」は恐怖で震えること。「痿縮震慄...

遺風残香(いふうざんこう)の意味と使い方

「遺風残香」意味と読み方 【表記】遺風残香 【読み】いふうざんこう 【ローマ字】IFUUZANNKOU 【意味】 昔の立派な人物や、すぐれた風俗のなごり。 詳細 注釈、由来 【注釈】「遺風」は後世にのこる先人の教え。また、昔から伝わ...

一喜一憂(いっきいちゆう)の意味と使い方

「一喜一憂」意味と読み方 【表記】一喜一憂 【読み】いっきいちゆう 【ローマ字】IKKIICHIYUU 【意味】 情勢の変化に伴って、そのつど喜んだり心配したりすること。「子どもの成績に―する」 詳細 注釈、由来 【注釈】「喜」はよ...

一文半銭(いちもんはんせん)の意味と使い方

「一文半銭」意味と読み方 【表記】一文半銭 【読み】いちもんはんせん 【ローマ字】ICHIMONNHANNSENN 【意味】 ほんのごくわずかな金銭。 詳細 注釈、由来 【注釈】「半銭」は「きなか」とも読む。「文」も「銭」も、ともに...

一場春夢(いちじょうのしゅんむ)の意味と使い方

「一場春夢」意味と読み方 【表記】一場春夢 【読み】いちじょうのしゅんむ 【ローマ字】ICHIJOUNOSHUNNMU 【意味】 人生の栄華のはかないことのたとえ。わずかの間に消えてしまう春の夜の夢の意から。〈『侯鯖録(コウセイロク)』...

一国一城(いっこくいちじょう)の意味と使い方

「一国一城」意味と読み方 【表記】一国一城 【読み】いっこくいちじょう 【ローマ字】IKKOKUICHIJOU 【意味】 一つの国を領し、一つの城を有すること。転じて、他の干渉・援助をうけず、独立していること。 詳細 注釈、由来 【...

一六銀行(いちろくぎんこう)の意味と使い方

「一六銀行」意味と読み方 【表記】一六銀行 【読み】いちろくぎんこう 【ローマ字】ICHIROKUGINNKOU 【意味】 質屋。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】1+6=7のしゃれ。 【故事】― 「一...

一知半解(いっちはんかい)の意味と使い方

「一知半解」意味と読み方 【表記】一知半解 【読み】いっちはんかい 【ローマ字】ICCHIHANNKAI 【意味】 知識が充分に自分のものになっていないこと。なまかじりの知識。半可通。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『滄...

咽喉之地(いんこうのち)の意味と使い方

「咽喉之地」意味と読み方 【表記】咽喉之地 【読み】いんこうのち 【ローマ字】INNKOUNOCHI 【意味】 戦略的に見て、国の一番重要な土地をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】人間の体でいう急所...
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