あ阿吽二字(あうんにじ)の意味と使い方 「阿吽二字」意味と読み方 【表記】阿吽二字 【読み】あうんにじ 【ローマ字】AUNNNIJI 【意味】 「阿」は最初の字音、「吽」は最後の字音。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】この二字で最初と最後を表す...あ
あ暗香浮動(あんこうふどう)の意味と使い方 「暗香浮動」意味と読み方 【表記】暗香浮動 【読み】あんこうふどう 【ローマ字】ANNKOUFUDOU 【意味】 暗闇に中を花の香りがかすかに漂ってくること。特に、梅の花の香りについて言うことが多く、かすかに訪れる春の兆しをいう。 詳...あ
あ阿修羅道(あしゅらどう)の意味と使い方 「阿修羅道」意味と読み方 【表記】阿修羅道 【読み】あしゅらどう 【ローマ字】ASHURADOU 【意味】 強い闘争心と猜疑、嫉妬、執着の心をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】地獄、餓鬼、畜生、人間...あ
あ阿諛便佞(あゆべんねい)の意味と使い方 「阿諛便佞」意味と読み方 【表記】阿諛便佞 【読み】あゆべんねい 【ローマ字】AYUBENNNEI 【意味】 口先でへつらって、ずるがしこく人の気に入るように立ちふるまうこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「阿諛」は、顔色をみて、相手...あ
あ安閑恬静(あんかんてんせい)の意味と使い方 「安閑恬静」意味と読み方 【表記】安閑恬静 【読み】あんかんてんせい 【ローマ字】ANNKANNTENNSEI 【意味】 ゆったりとして静かで安らかなさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「安閑」「恬静」ともに、心安らかで静かなさま。 ...あ
あ安宅正路(あんたくせいろ)の意味と使い方 「安宅正路」意味と読み方 【表記】安宅正路 【読み】あんたくせいろ 【ローマ字】ANNTAKUSEIRO 【意味】 「仁」と「義」のこと。「安宅」は居心地のよい家のことで、安らかな身の置き場所の意から「仁」にたとえる。「正路」は正しい道...あ
あ按兵不動(あんぺいふどう)の意味と使い方 「按兵不動」意味と読み方 【表記】按兵不動 【読み】あんぺいふどう 【ローマ字】ANNPEIFUDOU 【意味】 しばらく様子を見て好機が来るのをじっと待つこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『呂氏春秋』 【語源・由来...あ
あ愛多憎生(あいたぞうせい)の意味と使い方 「愛多憎生」意味と読み方 【表記】愛多憎生 【読み】あいたぞうせい 【ローマ字】AITAZOUSEI 【意味】 度を過ぎて愛情を受けることは第三者の憎しみをかい、身の破滅のもと。人の愛情に甘え過ぎてはいけないということ。 詳細 注釈、...あ
あ阿世曲学(あせいきょくがく)の意味と使い方 「阿世曲学」意味と読み方 【表記】阿世曲学 【読み】あせいきょくがく 【ローマ字】ASEIKYOKUGAKU 【意味】 学問では定説として存在するものを、捻じ曲げてそうであるかのように語ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】学問以外で...あ
あ哀哀父母(あいあいふぼ)の意味と使い方 「哀哀父母」意味と読み方 【表記】哀哀父母 【読み】あいあいふぼ 【ローマ字】AIAIFUBO 【意味】 苦労を重ねた父母の死をかなしみ、その恩に報いることができなかったことをなげく語。親孝行な子が親を思慕する真情を表したもの。「哀哀」...あ