哀毀骨立(あいきこつりつ)の意味と使い方

「哀毀骨立」意味と読み方 【表記】哀毀骨立 【読み】あいきこつりつ 【ローマ字】AIKIKOTSURITSU 【意味】 あまりのかなしさに、身がやせ細り、骨ばかりになること。父母との死別などで非常にかなしむことのたとえ。「哀毀」はかなし...

悪婦破家(あくふはか)の意味と使い方

「悪婦破家」意味と読み方 【表記】悪婦破家 【読み】あくふはか 【ローマ字】AKUFUHAKA 【意味】 悪妻は夫の一生をだいなしにし、家庭を壊すということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『易緯』 【語源・由来】― 【...

安寧秩序(あんねいちつじょ)の意味と使い方

「安寧秩序」意味と読み方 【表記】安寧秩序 【読み】あんねいちつじょ 【ローマ字】ANNNEICHITSUJO 【意味】 世の中の秩序が保たれあまり不安がなく、落ち着いていること。「―を乱す事件」 詳細 注釈、由来 【注釈】「安」も...

愛屋及烏(あいおくきゅうう)の意味と使い方

「愛屋及烏」意味と読み方 【表記】愛屋及烏 【読み】あいおくきゅうう 【ローマ字】AIOKUKYUUU 【意味】 愛する人のすべてが好ましく思えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『尚書大伝』 【語源・由来】人を愛す...

安土重遷(あんどじゅうせん)の意味と使い方

「安土重遷」意味と読み方 【表記】安土重遷 【読み】あんどじゅうせん 【ローマ字】ANNDOJUUSENN 【意味】 郷里や住み慣れた土地を離れたがらないのも人の情であることをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「土」は、郷土。「遷」...

黯然銷魂(あんぜんしょうこん)の意味と使い方

「黯然銷魂」意味と読み方 【表記】黯然銷魂 【読み】あんぜんしょうこん 【ローマ字】ANNZENNSHOUKONN 【意味】 悲しみや愁いに打ち沈むさま。悲嘆にくれ悄然として魂が抜けたような状態をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...

愛楊葉児(あいようように)の意味と使い方

「愛楊葉児」意味と読み方 【表記】愛楊葉児 【読み】あいようように 【ローマ字】AIYOUYOUNI 【意味】 物事の真理をより深くきわめようとしないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『二教論』 【語源・由来】幼児が...

安楽浄土(あんらくじょうど)の意味と使い方

「安楽浄土」意味と読み方 【表記】安楽浄土 【読み】あんらくじょうど 【ローマ字】ANNRAKUJOUDO 【意味】 極楽浄土のこと。阿弥陀(アミダ)仏のいるという安楽の世界。また、すべてに満ち足りていることのたとえ。 詳細 注釈、由...

悪口雑言(あっこうぞうごん)の意味と使い方

「悪口雑言」意味と読み方 【表記】悪口雑言 【読み】あっこうぞうごん 【ローマ字】AKKOUZOUGONN 【意味】 口ぎたなくあれこれ悪口を言うこと。また、その言葉。さんざんにののしること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「雑言」は、...

暗中模索(あんちゅうもさく)の意味と使い方

「暗中模索」意味と読み方 【表記】暗中模索 【読み】あんちゅうもさく 【ローマ字】ANNCHUUMOSAKU 【意味】 くらやみの中で手探りで探し求めること。転じて、手がかりがなにもないままいろいろなことをやってみること。〈『隋唐嘉話(...
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