文章絶唱(ぶんしょうぜっしょう)の意味と使い方

「文章絶唱」意味と読み方

【表記】文章絶唱
【読み】ぶんしょうぜっしょう
【ローマ字】BUNNSHOUZESSHOU

【意味】
文章や詩歌の、最もすぐれたもののこと。〈『鶴林玉露(カクリンギョクロ)』〉

詳細

注釈、由来

【注釈】「絶唱」は、このうえなくすぐれた詩歌の意。

【出典元】『鶴林玉露(かくりんぎょくろ)』伯夷伝赤壁賦(はくいでんせきへきのふ)
【語源・由来】―
【故事】―

「文章絶唱」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「文章絶唱」の例文

【日本語】彼の書いた詩はまさに後世まで残るような文章絶筆である。
【英語】―