忘恩負義（ぼうおんふぎ）の意味と使い方

「忘恩負義」意味と読み方

【表記】忘恩負義
【読み】ぼうおんふぎ
【ローマ字】BOUONNFUGI

【意味】
受けた恩をわすれ、道義にそむく行いをすること。「負」はそむく意。

【注釈】「負」は背く、裏切る意。一般に「恩おんを忘わすれ義ぎに負そむく」と訓読を用いる。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

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狡兎走狗（こうとそうく）/狡兎良狗（こうとりょうく）/鳥尽弓蔵（ちょうじんきゅうぞう）/得魚忘筌（とくぎょぼうせん）/兎死狗烹（としくほう）

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【日本語】事情があったのかも知れないが、君が先生にした忘恩負義はけして許されるものではない。
【英語】―