悪婦破家(あくふはか)の意味と使い方

「悪婦破家」意味と読み方

【表記】悪婦破家
【読み】あくふはか
【ローマ字】AKUFUHAKA

【意味】
悪妻は夫の一生をだいなしにし、家庭を壊すということ。

詳細

注釈、由来

【注釈】―

【出典元】『易緯』
【語源・由来】―
【故事】―

「悪婦破家」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「悪婦破家」の例文

【日本語】妻の行状たるや、不倫に賭博、ブランド品への浪費三昧、挙げ句は火の不始末で自宅半焼、まさに悪婦破家そのものであった。/夫の行いも知らずに、悪婦破家だなんて言われる筋合いない。/育児放棄をした彼女は悪婦破家と言われた。
【英語】―