「迷惑至極」意味と読み方
【表記】迷惑至極
【読み】めいわくしごく
【ローマ字】MEIWAKUSHIGOKU
【意味】
厄介な目にあって、この上なく困ること。非常にめんどうなこと。
厄介な目にあって、この上なく困ること。非常にめんどうなこと。
詳細
注釈、由来
【注釈】「迷惑」は、やっかいなめにあって困ること。嫌な思いをすること。めんどう。「至極」は、この上ないこと。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「迷惑至極」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
迷惑千万(めいわくせんばん)
【対義語】
―
「迷惑至極」の例文
【日本語】肥後侯を斬ったのであろう。人違いなどとは、迷惑至極な憶測じゃ。(芥川竜之介『忠義』)
【英語】―