無味乾燥(むみかんそう)の意味と使い方

「無味乾燥」意味と読み方

【表記】無味乾燥
【読み】むみかんそう
【ローマ字】MUMIKANNSOU

【意味】
内容に乏しく、味わいや潤いがないこと。「―な話ばかりが続いた」

詳細

注釈、由来

【注釈】「無味」は、趣がないこと。面白みがないこと。話題や文章の評価に用いられることが多い。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「無味乾燥」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

興味索然(きょうみさくぜん)/無味単調(むみたんちょう)/乾燥無味(かんそうむみ)

【対義語】

「無味乾燥」の例文

【日本語】①何やら数字の羅列ばかりで、最初は無味乾燥とした印象を受けた。/②最近の学生はみな同じことしか言わず、面接も無味乾燥と言わざるを得ない。
【英語】To be very boring

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