「無為徒食」意味と読み方
【表記】無為徒食
【読み】むいとしょく
【ローマ字】MUITOSHOKU
【意味】
何もしないで、ただぶらぶらと日々を過ごすこと。「徒食」は働かずに遊び暮らす意。
何もしないで、ただぶらぶらと日々を過ごすこと。「徒食」は働かずに遊び暮らす意。
詳細
注釈、由来
【注釈】「徒食」は働くこともせず遊び暮らす意。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「無為徒食」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
徒食無為(としょくむい)/尸位素餐(しいそさん)/伴食宰相(ばんしょくさいしょう)/伴食大臣(ばんしょくだいじん)/無芸大食(むげいたいしょく)
【対義語】
―
「無為徒食」の例文
【日本語】だらだらと毎日無為徒食の生活を送っている。
【英語】become a mere vegetable(無為徒食の生活をする)