「蚤寝晏起」意味と読み方
【表記】蚤寝晏起
【読み】そうしんあんき
【ローマ字】SOUSHINNANNKI
【意味】
夜はやく寝て、朝おそく起きること。「蚤」ははやい、「晏」はおそい意。〈『礼記(ライキ)』〉
夜はやく寝て、朝おそく起きること。「蚤」ははやい、「晏」はおそい意。〈『礼記(ライキ)』〉
詳細
注釈、由来
【注釈】「蚤」は、「早」と同じ。「晏」は時刻が遅いこと。「蚤(はや)く寝(い)ね晏(おそ)く起(お)く」と訓読する。
【出典元】『礼記』内則
【語源・由来】―
【故事】―
「蚤寝晏起」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「蚤寝晏起」の例文
【日本語】夏休み中蚤寝晏起ばかりしていたら母に叱られた。
【英語】―