「三綱五常」意味と読み方
【表記】三綱五常
【読み】さんこうごじょう
【ローマ字】SANNKOUGOJOU
【意味】
儒教で、守らなければならない三つの根本的な道徳と常に行うべき五つの道。「三綱」は君臣・父子・夫婦の関係の道徳。「五常」は仁・義・礼・智(チ)・信の五つの徳。
儒教で、守らなければならない三つの根本的な道徳と常に行うべき五つの道。「三綱」は君臣・父子・夫婦の関係の道徳。「五常」は仁・義・礼・智(チ)・信の五つの徳。
詳細
注釈、由来
【注釈】「三綱」は、君臣・父子・夫婦の道。「五常」は、仁・義・礼・智・信。
【出典元】『文中子』天地
【語源・由来】―
【故事】―
「三綱五常」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「三綱五常」の例文
【日本語】私は三綱五常を踏みにじってまで出世したいとは思わない。
【英語】―