「掲斧入淵」意味と読み方
【表記】掲斧入淵
【読み】けいふにゅうえん
【ローマ字】KEIFUNYUUENN
【意味】
適材適所でないこと。才能を発揮すべき所を誤るたとえ。
適材適所でないこと。才能を発揮すべき所を誤るたとえ。
詳細
注釈、由来
【注釈】―
【出典元】―
【語源・由来】斧は木を切る道具。山林でこそ役立つが、それを川の深い所へ持って行っても役に立たないという意味。
【故事】―
「掲斧入淵」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「掲斧入淵」の例文
【日本語】―
【英語】―