「掩耳盗鐘」意味と読み方
【表記】掩耳盗鐘
【読み】えんじとうしょう
【ローマ字】ENNJITOUSHOU
【意味】
小策をろうして自分を欺き、悪事を働くこと。また、愚か者のたとえ。
小策をろうして自分を欺き、悪事を働くこと。また、愚か者のたとえ。
詳細
注釈、由来
【注釈】―
【出典元】『呂氏春秋』自知
【語源・由来】―
【故事】―
「掩耳盗鐘」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「掩耳盗鐘」の例文
【日本語】警報が鳴り響き、防犯カメラが作動し始めたので、強盗は慌てて耳を塞ぎ、顔を覆って逃げようとしたけれど、まさに掩耳盗鐘、転んであっさり捕まった。
【英語】―