「斬新奇抜」意味と読み方
【表記】斬新奇抜
【読み】ざんしんきばつ
【ローマ字】ZANNSHINNKIBATSU
【意味】
物事の着想が独特で、今までにない新しさを兼ね備えていること。「奇抜」は思いもよらないさま。また、すぐれて抜きんでているさま。「―なデザイン」
物事の着想が独特で、今までにない新しさを兼ね備えていること。「奇抜」は思いもよらないさま。また、すぐれて抜きんでているさま。「―なデザイン」
詳細
注釈、由来
【注釈】「斬新」は、際立って新しいこと。「奇抜」は、人並みではない風変わりなこと。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「斬新奇抜」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
奇想天外(きそうてんがい)
【対義語】
―
「斬新奇抜」の例文
【日本語】正直のところを言うとけっして吾が輩の独創でもなければ、斬新奇抜な療法でもないのだ。(夢野久作『ドグラ・マグラ』)
【英語】Novel