し審念熟慮(しんねんじゅくりょ)の意味と使い方 「審念熟慮」意味と読み方 【表記】審念熟慮 【読み】しんねんじゅくりょ 【ローマ字】SHINNNENNJUKURYO 【意味】 自分の思いを明らかにするため、念を入れてよく考えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「審念」は、思いを明...し
こ巧言令色(こうげんれいしょく)の意味と使い方 「巧言令色」意味と読み方 【表記】巧言令色 【読み】こうげんれいしょく 【ローマ字】KOUGENNREISHOKU 【意味】 ことばを飾り顔色を和らげて人を喜ばせ、こびへつらうこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「巧言」は言を巧みにす...こ
い医食同源(いしょくどうげん)の意味と使い方 「医食同源」意味と読み方 【表記】医食同源 【読み】いしょくどうげん 【ローマ字】ISHOKUDOUGENN 【意味】 医薬も食事も、ともに人の健康を維持するためのもので、その根源は同じであるとする考え方。ふだんの食事に注意することが、...い
と頭髪上指(とうはつじょうし)の意味と使い方 「頭髪上指」意味と読み方 【表記】頭髪上指 【読み】とうはつじょうし 【ローマ字】TOUHATSUJOUSHI 【意味】 激しく怒るさま。怒りと緊張で、髪の毛が上方を指して逆立つこと。〈『史記』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「上指」...と
き狂言綺語(きょうげんきご)の意味と使い方 「狂言綺語」意味と読み方 【表記】狂言綺語 【読み】きょうげんきご 【ローマ字】KYOUGENNKIGO 【意味】 道理にはずれた言葉や表面だけを飾り立てた言葉。儒教の立場から、小説・物語・戯曲などを卑しめていう言葉。「綺語」は飾り立て...き
と屠所之羊(としょのひつじ)の意味と使い方 「屠所之羊」意味と読み方 【表記】屠所之羊 【読み】としょのひつじ 【ローマ字】TOSHONOHITSUJI 【意味】 死期を間近にひかえた人の形容。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『北本涅槃経』 【語源・由来】屠殺場に...と
た泰山府君(たいざんふくん)の意味と使い方 「泰山府君」意味と読み方 【表記】泰山府君 【読み】たいざんふくん 【ローマ字】TAIZANNFUKUNN 【意味】 泰山の山神のこと。道教で人の寿命をつかさどる神とされる。 詳細 注釈、由来 【注釈】「泰山」は中国の山の名前、「府...た
し晨星落落(しんせいらくらく)の意味と使い方 「晨星落落」意味と読み方 【表記】晨星落落 【読み】しんせいらくらく 【ローマ字】SHINNSEIRAKURAKU 【意味】 明け方の空の星が次々に消えていくように、年をとって同年輩の友人や身近な人がしだいに少なくなること。 詳細 注...し
か汗馬刀槍(かんばとうそう)の意味と使い方 「汗馬刀槍」意味と読み方 【表記】汗馬刀槍 【読み】かんばとうそう 【ローマ字】KANNBATOUSOU 【意味】 戦場において、馬に汗をかかせて骨を折り、刀ややりを使って戦い、戦功をたてること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「汗馬」...か
は白板天子(はくはんのてんし)の意味と使い方 「白板天子」意味と読み方 【表記】白板天子 【読み】はくはんのてんし 【ローマ字】HAKUHANNNOTENNSHI 【意味】 北方の異民族が東晋の天子(国王・天皇)を呼ぶ時の呼び名。 詳細 注釈、由来 【注釈】「白板」は何も書かれ...は