き箕山之志(きざんのこころざし)の意味と使い方 「箕山之志」意味と読み方 【表記】箕山之志 【読み】きざんのこころざし 【ローマ字】KIZANNNOKOKOROZASHI 【意味】 世間での名声と利益を捨て、世間との接触を避けて信念を守ろうとすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】...き
さ三十六計(さんじゅうろっけい)の意味と使い方 「三十六計」意味と読み方 【表記】三十六計 【読み】さんじゅうろっけい 【ローマ字】SANNJUUROKKEI 【意味】 多く(すべて)の計略。 詳細 注釈、由来 【注釈】「三十六計」は中国古代の兵法。「三十六計逃ぐるに如(し)かず...さ
い畏怖嫌厭(いふけんえん)の意味と使い方 「畏怖嫌厭」意味と読み方 【表記】畏怖嫌厭 【読み】いふけんえん 【ローマ字】IFUKENNENN 【意味】 おそれ、いやがること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「畏怖嫌厭」の言い換...い
び微妙玄通(びみょうげんつう)の意味と使い方 「微妙玄通」意味と読み方 【表記】微妙玄通 【読み】びみょうげんつう 【ローマ字】BIMYOUGENNTSUU 【意味】 道理に奥深く精通していること。また、道理を体得しているさま。「玄通」は、奥深く通じている意。〈『老子』〉「―の聖人...び
ぜ全身全霊(ぜんしんぜんれい)の意味と使い方 「全身全霊」意味と読み方 【表記】全身全霊 【読み】ぜんしんぜんれい 【ローマ字】ZENNSHINNZENNREI 【意味】 心身の力のすべて。体力と精神力のすべて。 詳細 注釈、由来 【注釈】「霊」は心のこと。「全霊」は心の全て、...ぜ
ち朝有紅顔(ちょうゆうこうがん)の意味と使い方 「朝有紅顔」意味と読み方 【表記】朝有紅顔 【読み】ちょうゆうこうがん 【ローマ字】CHOUYUUKOUGANN 【意味】 人の一生は変わりやすく、儚いことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「紅顔」は色つやのよい顔ということから...ち
た多情仏心(たじょうぶっしん)の意味と使い方 「多情仏心」意味と読み方 【表記】多情仏心 【読み】たじょうぶっしん 【ローマ字】TAJOUBUSSHINN 【意味】 多情で移り気だが、薄情なことのできない性質のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「仏心」は、仏の慈悲の心のこと。 ...た
ま曼理皓歯(まんりこうし)の意味と使い方 「曼理皓歯」意味と読み方 【表記】曼理皓歯 【読み】まんりこうし 【ローマ字】MANNRIKOUSHI 【意味】 きめの美しい肌と白い歯。美人の形容。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「...ま
ふ不朽不滅(ふきゅうふめつ)の意味と使い方 「不朽不滅」意味と読み方 【表記】不朽不滅 【読み】ふきゅうふめつ 【ローマ字】FUKYUUFUMETSU 【意味】 永久に朽ちたり滅んだりしないこと。「ピカソの作品は―だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「朽滅きゅうめつ」(朽ち滅びる...ふ
せ雪泥鴻爪(せつでいのこうそう)の意味と使い方 「雪泥鴻爪」意味と読み方 【表記】雪泥鴻爪 【読み】せつでいのこうそう 【ローマ字】SETSUDEINOKOUSOU 【意味】 人の行いや出来事などが消えてしまって、跡形の残らないたとえ。人生のはかなさのたとえにも用いられる。 詳細 ...せ