現身説法(げんしんせっぽう)の意味と使い方

「現身説法」意味と読み方 【表記】現身説法 【読み】げんしんせっぽう 【ローマ字】GENNSHINNSEPPOU 【意味】 自分自身の姿を手本として、人に法を説く。仏が、いろいろな姿でたち現れ、人のために仏法を説くこと。 詳細 注釈、...

光芒万丈(こうぼうばんじょう)の意味と使い方

「光芒万丈」意味と読み方 【表記】光芒万丈 【読み】こうぼうばんじょう 【ローマ字】KOUBOUBANNJOU 【意味】 聖人君主の出現、また偉人の功績をたたえる言葉。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】遠...

霓裳羽衣(げいしょううい)の意味と使い方

「霓裳羽衣」意味と読み方 【表記】霓裳羽衣 【読み】げいしょううい 【ローマ字】GEISHOUUI 【意味】 薄い絹などで作った女性の美しく軽やかな衣装。また、舞曲の名。天女を歌った西域伝来のものという。中国、唐の玄宗皇帝が愛した楊貴妃...

重厚謹厳(じゅうこうきんげん)の意味と使い方

「重厚謹厳」意味と読み方 【表記】重厚謹厳 【読み】じゅうこうきんげん 【ローマ字】JUUKOUKINNGENN 【意味】 慎み深く、重々しくて落ち着いていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「重厚」は、重々しくて落ち着いていること...

西施捧心(せいしほうしん)の意味と使い方

「西施捧心」意味と読み方 【表記】西施捧心 【読み】せいしほうしん 【ローマ字】SEISHIHOUSHINN 【意味】 身のほどを考えずに、やたら人のまねをして笑われること。同じ行為でも、それを行う人と場合によって価値が異なることのたと...

泉石膏肓(せんせきこうこう)の意味と使い方

「泉石膏肓」意味と読み方 【表記】泉石膏肓 【読み】せんせきこうこう 【ローマ字】SENNSEKIKOUKOU 【意味】 自然を愛し、俗世を離れ、自然の中で暮らしたいという気持ちが非常に強いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「泉石」...

日暮道遠(にちぼどうえん)の意味と使い方

「日暮道遠」意味と読み方 【表記】日暮道遠 【読み】にちぼどうえん 【ローマ字】NICHIBODOUENN 【意味】 日暮れて、道遠し。多忙のたとえ。年老いたのにしなければならないことが残っていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...

驚天動地(きょうてんどうち)の意味と使い方

「驚天動地」意味と読み方 【表記】驚天動地 【読み】きょうてんどうち 【ローマ字】KYOUTENNDOUCHI 【意味】 世間を大いに驚かせること。天を驚かせ地を揺り動かす意から。〈白居易の詩〉「―の大事件が突発した」 詳細 注釈、由...

湯池鉄城(とうちてつじょう)の意味と使い方

「湯池鉄城」意味と読み方 【表記】湯池鉄城 【読み】とうちてつじょう 【ローマ字】TOUCHITETSUJOU 【意味】 守りの固いたとえ。熱湯の濠(ほり)と鉄の城の意から。〈『漢書(カンジョ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「湯池...

不将不迎(ふしょうふげい)の意味と使い方

「不将不迎」意味と読み方 【表記】不将不迎 【読み】ふしょうふげい 【ローマ字】FUSHOUFUGEI 【意味】 去るままに去らせ、来るままに受け入れ、心を動かしたりこだわったりしないこと。「将」は送る意。〈『荘子(ソウジ)』〉 詳細...
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