お音吐朗朗(おんとろうろう)の意味と使い方 「音吐朗朗」意味と読み方 【表記】音吐朗朗 【読み】おんとろうろう 【ローマ字】ONNTOROUROU 【意味】 声量が豊かで、音声がはっきりしているさま。また、声がさわやかなさま。「―と声明文を読む」 詳細 注釈、由来 【注釈】主...お
し上下天光(しょうかてんこう)の意味と使い方 「上下天光」意味と読み方 【表記】上下天光 【読み】しょうかてんこう 【ローマ字】SHOUKATENNKOU 【意味】 空と水とが一つになって、明るく輝くさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「上下」は天地、空と水をいう。「天光」は空一...し
け掲斧入淵(けいふにゅうえん)の意味と使い方 「掲斧入淵」意味と読み方 【表記】掲斧入淵 【読み】けいふにゅうえん 【ローマ字】KEIFUNYUUENN 【意味】 適材適所でないこと。才能を発揮すべき所を誤るたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...け
し舟中敵国(しゅうちゅうのてきこく)の意味と使い方 「舟中敵国」意味と読み方 【表記】舟中敵国 【読み】しゅうちゅうのてきこく 【ローマ字】SHUUCHUUNOTEKIKOKU 【意味】 君主が徳を修めなければ、味方も敵になるということ。また、味方でも敵になることがあるたとえ。 詳細 ...し
は白黒分明(はっこくぶんめい)の意味と使い方 「白黒分明」意味と読み方 【表記】白黒分明 【読み】はっこくぶんめい 【ローマ字】HAKKOKUBUNNMEI 【意味】 よいことと悪いことの区別が明らかなこと。「白黒」は善悪・正邪・是非などの意。〈『漢書(カンジョ)』〉 詳細 注釈...は
ほ抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)の意味と使い方 「抱腹絶倒」意味と読み方 【表記】抱腹絶倒 【読み】ほうふくぜっとう 【ローマ字】HOUFUKUZETTOU 【意味】 腹を抱えて大笑いすること。「抱腹」は本来は「捧腹」で、腹を抱える意。「絶倒」は笑いころげる意。「―のコメディ」 詳...ほ
ほ北斗七星(ほくとしちせい)の意味と使い方 「北斗七星」意味と読み方 【表記】北斗七星 【読み】ほくとしちせい 【ローマ字】HOKUTOSHICHISEI 【意味】 北天にあって、柄杓(ひしゃく)の形に並んだ七つの星。大熊座の一部。 詳細 注釈、由来 【注釈】「斗」はひしゃく...ほ
あ安車蒲輪(あんしゃほりん)の意味と使い方 「安車蒲輪」意味と読み方 【表記】安車蒲輪 【読み】あんしゃほりん 【ローマ字】ANNSHAHORINN 【意味】 老人をいたわり、手あつくもてなすことのたとえ。古代中国の車は立って乗るようにできていたが、「安車」は、特に老人や婦人用に...あ
さ三界無宿(さんがいむしゅく)の意味と使い方 「三界無宿」意味と読み方 【表記】三界無宿 【読み】さんがいむしゅく 【ローマ字】SANNGAIMUSHUKU 【意味】 仏教で、この世界のどこにも住む家がないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「三界」は、この世。世界。「無宿」は、...さ
き居敬窮理(きょけいきゅうり)の意味と使い方 「居敬窮理」意味と読み方 【表記】居敬窮理 【読み】きょけいきゅうり 【ローマ字】KYOKEIKYUURI 【意味】 心を専一にして振る舞いを慎み、物事の道理をきわめて、正確な知識を得ること。朱子学における修養の目標をいう。「居敬」は慎...き