ら鸞翔鳳集(らんしょうほうしゅう)の意味と使い方 「鸞翔鳳集」意味と読み方 【表記】鸞翔鳳集 【読み】らんしょうほうしゅう 【ローマ字】RANNSHOUHOUSHUU 【意味】 賢く才能のあるすぐれた人物が集まって来るたとえ。「鸞」や「鳳」が空を飛んで来て集まる意から。「鸞」は想像上の...ら
じ慈母敗子(じぼはいし)の意味と使い方 「慈母敗子」意味と読み方 【表記】慈母敗子 【読み】じぼはいし 【ローマ字】JIBOHAISHI 【意味】 母親の愛情が強すぎて甘やかすだけだと、かえってその子は親不孝な道楽者になるということ。教育には時には厳しさが必要なたとえ。〈『史...じ
し櫛風沐雨(しっぷうもくう)の意味と使い方 「櫛風沐雨」意味と読み方 【表記】櫛風沐雨 【読み】しっぷうもくう 【ローマ字】SHIPPUUMOKUU 【意味】 非常に苦労することのたとえ。風雨にもめげず仕事に奔走するたとえ。「櫛風」は風が髪をくしけずる、「沐雨」は雨が体を洗う意。...し
ふ二股膏薬(ふたまたごうやく)の意味と使い方 「二股膏薬」意味と読み方 【表記】二股膏薬 【読み】ふたまたごうやく 【ローマ字】FUTAMATAGOUYAKU 【意味】 都合によってあちらこちらにつきしたがい、態度が一定しないこと。また、そのような行動をとる人。 詳細 注釈、由来...ふ
さ三釁三浴(さんきんさんよく)の意味と使い方 「三釁三浴」意味と読み方 【表記】三釁三浴 【読み】さんきんさんよく 【ローマ字】SANNKINNSANNYOKU 【意味】 相手を大切に思う心を示すこと。幾度も香をつけ、幾度も体を洗い清めて人を待つ意から。「釁」は香料を体に塗ること。...さ
も黙思口吟(もくしこうぎん)の意味と使い方 「黙思口吟」意味と読み方 【表記】黙思口吟 【読み】もくしこうぎん 【ローマ字】MOKUSHIKOUGINN 【意味】 黙って考え込んで、小声で口ずさむこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「黙思」は、黙って考え込むこと。「口吟」は、口...も
い一朝有事(いっちょうゆうじ)の意味と使い方 「一朝有事」意味と読み方 【表記】一朝有事 【読み】いっちょうゆうじ 【ローマ字】ICCHOUYUUJI 【意味】 ひとたび事件が起こること。また一大事の際には助勢のために駆けつけること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...い
た多岐多様(たきたよう)の意味と使い方 「多岐多様」意味と読み方 【表記】多岐多様 【読み】たきたよう 【ローマ字】TAKITAYOU 【意味】 多方面にわたって、さまざまなおもむきがあること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「多岐」は、枝道が多いこと。転じて、多方面。「多様...た
う雲蒸龍変(うんじょうりょうへん)の意味と使い方 「雲蒸龍変」意味と読み方 【表記】雲蒸龍変 【読み】うんじょうりょうへん 【ローマ字】UNNJOURYOUHENN 【意味】 英雄や豪傑などのすぐれた人物が、機会を得て世に出て活躍するたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...う
は白虹貫日(はっこうかんじつ)の意味と使い方 「白虹貫日」意味と読み方 【表記】白虹貫日 【読み】はっこうかんじつ 【ローマ字】HAKKOUKANNJITSU 【意味】 白色の虹が太陽を貫く現象。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『戦国策』 【語源・由来】真心が天に通...は