博聞強記(はくぶんきょうき)の意味と使い方

「博聞強記」意味と読み方 【表記】博聞強記 【読み】はくぶんきょうき 【ローマ字】HAKUBUNNKYOUKI 【意味】 広く見聞して、よく記憶していること。「強記」は記憶力の強いこと。〈『韓詩外伝(カンシガイデン)』〉 詳細 注釈、...

堆金積玉(たいきんせきぎょく)の意味と使い方

「堆金積玉」意味と読み方 【表記】堆金積玉 【読み】たいきんせきぎょく 【ローマ字】TAIKINNSEKIGYOKU 【意味】 莫大ばくだいな富を集めること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『論衡』命禄 【語源・由来】金...

九腸寸断(きゅうちょうすんだん)の意味と使い方

「九腸寸断」意味と読み方 【表記】九腸寸断 【読み】きゅうちょうすんだん 【ローマ字】KYUUCHOUSUNNDANN 【意味】 はらわたの全てがちぎれるほどの思い。非常な悲しみのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「九腸」は、全て...

依怙贔屓(えこひいき)の意味と使い方

「依怙贔屓」意味と読み方 【表記】依怙贔屓 【読み】えこひいき 【ローマ字】EKOHIIKI 【意味】 特定の者だけに肩入れし、公平でないこと。「贔屓」は気に入った者を特にかわいがること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「依」と「怙」に...

鵬程万里(ほうていばんり)の意味と使い方

「鵬程万里」意味と読み方 【表記】鵬程万里 【読み】ほうていばんり 【ローマ字】HOUTEIBANNRI 【意味】 海路や空路がきわめて長距離であること。将来の見通しが明るいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「鵬」は中国の想像上の鳥...

牽強付会(けんきょうふかい)の意味と使い方

「牽強付会」意味と読み方 【表記】牽強付会 【読み】けんきょうふかい 【ローマ字】KENNKYOUFUKAI 【意味】 道理に合わないことでも、自分に都合がよいように理屈をこじつけること。「牽強」は無理にこじつけること。「付会」は、ばら...

弾丸雨注(だんがんうちゅう)の意味と使い方

「弾丸雨注」意味と読み方 【表記】弾丸雨注 【読み】だんがんうちゅう 【ローマ字】DANNGANNUCHUU 【意味】 弾丸が大雨が降り注ぐように激しく飛んでくるさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「弾丸」はすずめなどを捕るために使う...

南無帰命(なむきみょう)の意味と使い方

「南無帰命」意味と読み方 【表記】南無帰命 【読み】なむきみょう 【ローマ字】NAMUKIMYOU 【意味】 仏に対する帰依を表す語。 詳細 注釈、由来 【注釈】梵語の音写「南無」とその漢訳語「帰命」とを重ねた語。 【出典元】― ...

未来永劫(みらいえいごう)の意味と使い方

「未来永劫」意味と読み方 【表記】未来永劫 【読み】みらいえいごう 【ローマ字】MIRAIEIGOU 【意味】 これから先、未来にわたって永遠に果てしなく続く長い年月。未来永久。「永劫」はとてつもなく長い年月の意。 詳細 注釈、由来...

騏驥過隙(ききかげき)の意味と使い方

「騏驥過隙」意味と読み方 【表記】騏驥過隙 【読み】ききかげき 【ローマ字】KIKIKAGEKI 【意味】 時の過ぎるのがきわめて速く、ほんの一瞬の出来事のたとえ。人の命の短さ、はかなさをいうことば。 詳細 注釈、由来 【注釈】「騏...
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