な南無帰命（なむきみょう）の意味と使い方
「南無帰命」意味と読み方 【表記】南無帰命 【読み】なむきみょう 【ローマ字】NAMUKIMYOU 【意味】 仏に対する帰依を表す語。 詳細 注釈、由来 【注釈】梵語の音写「南無」とその漢訳語「帰命」とを重ねた語。 【出典元】― ...
なは版籍奉還（はんせきほうかん）の意味と使い方
「版籍奉還」意味と読み方 【表記】版籍奉還 【読み】はんせきほうかん 【ローマ字】HANNSEKIHOUKANN 【意味】 各藩主が、領地と領民を朝廷に返還した政治改革。 詳細 注釈、由来 【注釈】「万世」は「万代」ともいう。 【...
ち知己朋友（ちきほうゆう）の意味と使い方
「知己朋友」意味と読み方 【表記】知己朋友 【読み】ちきほうゆう 【ローマ字】CHIKIHOUYUU 【意味】 自分の心や人柄をよく知ってくれている友人のこと。「知己」は己(おのれ)を知る、「朋友」は友だちの意。 詳細 注釈、由来 ...
ふ複雑怪奇（ふくざつかいき）の意味と使い方
「複雑怪奇」意味と読み方 【表記】複雑怪奇 【読み】ふくざつかいき 【ローマ字】FUKUZATSUKAIKI 【意味】 事情が入り組んで、あやしく不思議なこと。「事件は―を極めている」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― ...
か解衣推食（かいいすいしょく）の意味と使い方
「解衣推食」意味と読み方 【表記】解衣推食 【読み】かいいすいしょく 【ローマ字】KAIISUISHOKU 【意味】 人に慈悲を施すたとえ。また、人を重用するたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『史記』淮陰侯伝 【語...
か寒山枯木（かんざんこぼく）の意味と使い方
「寒山枯木」意味と読み方 【表記】寒山枯木 【読み】かんざんこぼく 【ローマ字】KANNZANNKOBOKU 【意味】 ものさびしい山と枯れた木々。冬枯れのさびしい風景のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「寒山」は、草木が枯れ、寒...
か華麗奔放（かれいほんぽう）の意味と使い方
「華麗奔放」意味と読み方 【表記】華麗奔放 【読み】かれいほんぽう 【ローマ字】KAREIHONNPOU 【意味】 きわめてはなやかで思うままに振る舞うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「奔放」は、常識や規範にとらわれないで、自分の...
げ現身説法（げんしんせっぽう）の意味と使い方
「現身説法」意味と読み方 【表記】現身説法 【読み】げんしんせっぽう 【ローマ字】GENNSHINNSEPPOU 【意味】 自分自身の姿を手本として、人に法を説く。仏が、いろいろな姿でたち現れ、人のために仏法を説くこと。 詳細 注釈、...
か感慨無量（かんがいむりょう）の意味と使い方
「感慨無量」意味と読み方 【表記】感慨無量 【読み】かんがいむりょう 【ローマ字】KANNGAIMURYOU 【意味】 深く感じて、しみじみとする情がはかりしれないこと。「久しぶりの再会に―です」 詳細 注釈、由来 【注釈】「感慨」...
た大快人心（たいかいじんしん）の意味と使い方
「大快人心」意味と読み方 【表記】大快人心 【読み】たいかいじんしん 【ローマ字】TAIKAIJINNSHINN 【意味】 世の人々を痛快な気分にさせること。特に、悪人や悪事が厳しく罰せられたときなどに使う。 詳細 注釈、由来 【注...