流転輪廻(るてんりんね)の意味と使い方

「流転輪廻」意味と読み方 【表記】流転輪廻 【読み】るてんりんね 【ローマ字】RUTENNRINNNE 【意味】 衆生が三界六道の間に生死を繰り返して限りのないこと。輪廻。 詳細 注釈、由来 【注釈】「流転輪回」とも書く。 【出典...

上行下効(じょうこうかこう)の意味と使い方

「上行下効」意味と読み方 【表記】上行下効 【読み】じょうこうかこう 【ローマ字】JOUKOUKAKOU 【意味】 上の者が行うと、下の者がそれを見習うこと。自分より目上の人をよく見習えとの戒め。 詳細 注釈、由来 【注釈】「上行」...

前途有望(ぜんとゆうぼう)の意味と使い方

「前途有望」意味と読み方 【表記】前途有望 【読み】ぜんとゆうぼう 【ローマ字】ZENNTOYUUBOU 【意味】 将来成功する可能性を大いに秘めているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「前途」は将来、目標までの今後の道のり。「途」...

固定観念(こていかんねん)の意味と使い方

「固定観念」意味と読み方 【表記】固定観念 【読み】こていかんねん 【ローマ字】KOTEIKANNNENN 【意味】 強く思い込んでいて、変えることの難しい考えのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「固定」は一定の状態から変化しないこ...

金泥精描(きんでいせいびょう)の意味と使い方

「金泥精描」意味と読み方 【表記】金泥精描 【読み】きんでいせいびょう 【ローマ字】KINNDEISEIBYOU 【意味】 金の顔料を用いて、くわしく細やかに絵を描くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「金泥」は、金粉をにかわで溶かし...

墨名儒行(ぼくめいじゅこう)の意味と使い方

「墨名儒行」意味と読み方 【表記】墨名儒行 【読み】ぼくめいじゅこう 【ローマ字】BOKUMEIJUKOU 【意味】 表向きの主義や主張と実際の行動とがちがっているたとえ。表面では墨家といいながら、実際は儒家の行動をしている意。 詳細...

自然淘汰(しぜんとうた)の意味と使い方

「自然淘汰」意味と読み方 【表記】自然淘汰 【読み】しぜんとうた 【ローマ字】SHIZENNTOUTA 【意味】 自然界において、生存するための条件や環境に適合する生物は生き残り、そうでないものは滅びること。転じて、時の推移とともに優良...

悪婦破家(あくふはか)の意味と使い方

「悪婦破家」意味と読み方 【表記】悪婦破家 【読み】あくふはか 【ローマ字】AKUFUHAKA 【意味】 悪妻は夫の一生をだいなしにし、家庭を壊すということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『易緯』 【語源・由来】― 【...

千波万波(せんぱばんぱ)の意味と使い方

「千波万波」意味と読み方 【表記】千波万波 【読み】せんぱばんぱ 【ローマ字】SENNPABANNPA 【意味】 絶え間なく次々と押し寄せてくる波。 詳細 注釈、由来 【注釈】「千」「万」は、数が多いことを示す。波が絶えず押し寄せる...

伯楽一顧(はくらくのいっこ)の意味と使い方

「伯楽一顧」意味と読み方 【表記】伯楽一顧 【読み】はくらくのいっこ 【ローマ字】HAKURAKUNOIKKO 【意味】 賢者が名君・賢相に見出されて重用されることのたとえ。また、世にうもれていた人が、実力者にその才能を見出され力を発揮...
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