ふ不失正鵠(ふしつせいこく)の意味と使い方 「不失正鵠」意味と読み方 【表記】不失正鵠 【読み】ふしつせいこく 【ローマ字】FUSHITSUSEIKOKU 【意味】 的をはずさないこと。急所や要点を的確につかむこと。「正鵠」は的の中心のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「正鵠...ふ
こ広大無辺(こうだいむへん)の意味と使い方 「広大無辺」意味と読み方 【表記】広大無辺 【読み】こうだいむへん 【ローマ字】KOUDAIMUHENN 【意味】 とてつもなく広くて大きいさま。また、どこまでも限りなく広々としていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「宏大無辺」「...こ
は版籍奉還(はんせきほうかん)の意味と使い方 「版籍奉還」意味と読み方 【表記】版籍奉還 【読み】はんせきほうかん 【ローマ字】HANNSEKIHOUKANN 【意味】 各藩主が、領地と領民を朝廷に返還した政治改革。 詳細 注釈、由来 【注釈】「万世」は「万代」ともいう。 【...は
か下陵上替(かりょうじょうたい)の意味と使い方 「下陵上替」意味と読み方 【表記】下陵上替 【読み】かりょうじょうたい 【ローマ字】KARYOUJOUTAI 【意味】 世の中が大いに乱れた様子。下克上が行われている世をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「陵」は下のものを超えて上に...か
し囚首喪面(しゅうしゅそうめん)の意味と使い方 「囚首喪面」意味と読み方 【表記】囚首喪面 【読み】しゅうしゅそうめん 【ローマ字】SHUUSHUSOUMENN 【意味】 顔かたちを飾らないことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「首」は頭。「面」は顔。 【出典元】蘇洵『弁姦...し
が臥竜鳳雛(がりょうほうすう)の意味と使い方 「臥竜鳳雛」意味と読み方 【表記】臥竜鳳雛 【読み】がりょうほうすう 【ローマ字】GARYOUHOUSUU 【意味】 優れた人物が好機をつかめず、世間に隠れていることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「臥竜」は、横になって眠って...が
よ用和為貴(ようわいき)の意味と使い方 「用和為貴」意味と読み方 【表記】用和為貴 【読み】ようわいき 【ローマ字】YOUWAIKI 【意味】 仲よくすることが、最も大切であるということ。人と人とが和合することの重要性をいう語。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...よ
え回向発願/廻向発願(えこうほつがん)の意味と使い方 「回向発願/廻向発願」意味と読み方 【表記】回向発願/廻向発願 【読み】えこうほつがん 【ローマ字】EKOUHOTSUGANN 【意味】 自らが積んだ功徳(善行)を人々や他のものに振りむけて、浄土に生まれようと願う心を起こすこと。仏事法...え
ち中秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)の意味と使い方 「中秋名月」意味と読み方 【表記】中秋名月 【読み】ちゅうしゅうのめいげつ 【ローマ字】CHUUSHUUNOMEIGETSU 【意味】 仲秋の夜の満月のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「中秋」は仲秋のことで、仲秋は秋を三分割した中...ち
く空谷足音(くうこくそくおん)の意味と使い方 「空谷足音」意味と読み方 【表記】空谷足音 【読み】くうこくそくおん 【ローマ字】KUUKOKUSOKUONN 【意味】 寂しい所へ人の来訪を受ける、予期しない喜び。また頼り甲斐のあるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...く