北斗七星(ほくとしちせい)の意味と使い方

「北斗七星」意味と読み方

【表記】北斗七星
【読み】ほくとしちせい
【ローマ字】HOKUTOSHICHISEI

【意味】
北天にあって、柄杓(ひしゃく)の形に並んだ七つの星。大熊座の一部。

詳細

注釈、由来

【注釈】「斗」はひしゃくという意味。北の空にあるひしゃくの形をした七つの星ということからそう呼ばれ、古くから時間の測定や、航海の指針としても使われている。「斗」は柄杓の意。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「北斗七星」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「北斗七星」の例文

【日本語】人里から離れた真っ暗な草原の夜空だと北斗七星のひしゃくの形がはっきりとよく見える。
【英語】Big Dipper

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