独立独行（どくりつどっこう）の意味と使い方

「独立独行」意味と読み方

【表記】独立独行
【読み】どくりつどっこう
【ローマ字】DOKURITSUDOKKOU

詳細

注釈、由来

【注釈】「独行」は、自分の力だけで行うこと。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「独立独行」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

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【類義語】

一国一城（いっこくいちじょう）/自存独立（じそんどくりつ）/独立自全（どくりつじぜん）/独立自尊（どくりつじそん）/独立自存（どくりつじそん）/独立独歩（どくりつどっぽ）

【対義語】

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「独立独行」の例文

【日本語】①息子は小学生ながら、親の手をほとんど借りず独立独行で夏休みの自由研究を完成された。/②そういう時期こそ本当の独立独行という言葉の適当に使える時期じゃないでしょうか。人から月給を貰う心配もなければ朝起きて人にお早うと言わなければ機嫌が悪いという苦労もない。（夏目漱石『道楽と職業』）
【英語】self-direction / autonomy / self-reliance / self-sufficiency