意気衝天(いきしょうてん)の意味と使い方

「意気衝天」意味と読み方 【表記】意気衝天 【読み】いきしょうてん 【ローマ字】IKISHOUTENN 【意味】 意気込みが、このうえなく盛んなこと。「衝天」は天を突き上げる意で、勢いの盛んなことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈...

一片氷心(いっぺんのひょうしん)の意味と使い方

「一片氷心」意味と読み方 【表記】一片氷心 【読み】いっぺんのひょうしん 【ローマ字】IPPENNNOHYOUSHINN 【意味】 俗世間の煩わしい事柄に染まらず、清く澄んだ心のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】王昌...

一斗百編(いっとひゃっぺん)の意味と使い方

「一斗百編」意味と読み方 【表記】一斗百編 【読み】いっとひゃっぺん 【ローマ字】ITTOHYAPPENN 【意味】 一斗の酒を飲む間に、百編の詩を作ること。酒を好み、詩作に才があること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

一芸一能(いちげいいちのう)の意味と使い方

「一芸一能」意味と読み方 【表記】一芸一能 【読み】いちげいいちのう 【ローマ字】ICHIGEIICHINOU 【意味】 一つの技芸・才能。 詳細 注釈、由来 【注釈】「芸」と「能」は技術や才能という意味。 【出典元】― 【語源・...

一望際涯(いちぼうさいがい)の意味と使い方

「一望際涯」意味と読み方 【表記】一望際涯 【読み】いちぼうさいがい 【ローマ字】ICHIBOUSAIGAI 【意味】 かなたまで広々して見晴らしがよいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一望」は、広い景色などを一目で見渡すこと。「...

一罰百戒(いちばつひゃっかい)の意味と使い方

「一罰百戒」意味と読み方 【表記】一罰百戒 【読み】いちばつひゃっかい 【ローマ字】ICHIBATSUHYAKKAI 【意味】 罪を犯した者を一人罰して、他の人々が同じ罪を犯さないように戒めること。一つの罰で百人の戒めとする意から。 ...

一死七生(いっししちしょう)の意味と使い方

「一死七生」意味と読み方 【表記】一死七生 【読み】いっししちしょう 【ローマ字】ISSHISHICHISHOU 【意味】 何度も生まれ変わること。この世に生まれ変わる限りどこまでもということ。また、あくまでも、どこまでもの意。 詳細...

一文半銭(いちもんはんせん)の意味と使い方

「一文半銭」意味と読み方 【表記】一文半銭 【読み】いちもんはんせん 【ローマ字】ICHIMONNHANNSENN 【意味】 ほんのごくわずかな金銭。 詳細 注釈、由来 【注釈】「半銭」は「きなか」とも読む。「文」も「銭」も、ともに...

一味爽涼(いちみそうりょう)の意味と使い方

「一味爽涼」意味と読み方 【表記】一味爽涼 【読み】いちみそうりょう 【ローマ字】ICHIMISOURYOU 【意味】 ひたすらすがすがしいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一味」は、もっぱら。 【出典元】― 【語源・由来】― ...

一心不乱(いっしんふらん)の意味と使い方

「一心不乱」意味と読み方 【表記】一心不乱 【読み】いっしんふらん 【ローマ字】ISSHINNFURANN 【意味】 心をひとつに集中し、他の事のために心を乱されない。わき目もふらない。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一心」は心を一つ...
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