萎縮震慄(いしゅくしんりつ)の意味と使い方

「萎縮震慄」意味と読み方 【表記】萎縮震慄 【読み】いしゅくしんりつ 【ローマ字】ISHUKUSHINNRITSU 【意味】 生気を失い、恐怖で身をすくめていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「震慄」は恐怖で震えること。「痿縮震慄...

飲河満腹(いんがまんぷく)の意味と使い方

「飲河満腹」意味と読み方 【表記】飲河満腹 【読み】いんがまんぷく 【ローマ字】INNGAMANNPUKU 【意味】 自分の身分をわきまえ、安らかに暮らすさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『荘子』 【語源・由来】どぶ...

為虎添翼(いこてんよく)の意味と使い方

「為虎添翼」意味と読み方 【表記】為虎添翼 【読み】いこてんよく 【ローマ字】IKOTENNYOKU 【意味】 強いものに、さらに勢いをつけること。虎に翼を添えるともう、かなう者はいない。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

一飯之恩(いっぱんのおん)の意味と使い方

「一飯之恩」意味と読み方 【表記】一飯之恩 【読み】いっぱんのおん 【ローマ字】IPPANNNOONN 【意味】 ほんのわずかの恵みのたとえ。また、わずかな恩義であってもそれを忘れてはいけないという戒めの語。 詳細 注釈、由来 【注...

意気昂然(いきこうぜん)の意味と使い方

「意気昂然」意味と読み方 【表記】意気昂然 【読み】いきこうぜん 【ローマ字】IKIKOUZENN 【意味】 意気込みが盛んなようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「昂然」は、自信に満ちて、意気の盛んなさま。 【出典元】― 【語源・...

一口両舌(いっこうりょうぜつ)の意味と使い方

「一口両舌」意味と読み方 【表記】一口両舌 【読み】いっこうりょうぜつ 【ローマ字】IKKOURYOUZETSU 【意味】 前に言った内容と後に言った内容がくい違うこと。前に言ったことと違うことを平気で言うこと。 詳細 注釈、由来 ...

一家団欒(いっかだんらん)の意味と使い方

「一家団欒」意味と読み方 【表記】一家団欒 【読み】いっかだんらん 【ローマ字】IKKADANNRANN 【意味】 家族が集まって、楽しくむつまじくすること。「団欒」は、集まって輪をつくること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「団欒」は...

一子相伝(いっしそうでん)の意味と使い方

「一子相伝」意味と読み方 【表記】一子相伝 【読み】いっしそうでん 【ローマ字】ISSHISOUDENN 【意味】 学術・技芸などの奥義を、代々自分の子供の一人だけに伝えて他には教えず、秘密に受け継いでいくこと。家伝の秘。 詳細 注釈...

一言隻句(いちげんせきく)の意味と使い方

「一言隻句」意味と読み方 【表記】一言隻句 【読み】いちげんせきく 【ローマ字】ICHIGENNSEKIKU 【意味】 ほんの短いことば。ちょっとしたことば。 詳細 注釈、由来 【注釈】「隻句」は、わずかな言葉。「いちごんせきく」と...

一病息災(いちびょうそくさい)の意味と使い方

「一病息災」意味と読み方 【表記】一病息災 【読み】いちびょうそくさい 【ローマ字】ICHIBYOUSOKUSAI 【意味】 まったく病気知らずの人よりも、持病の一つくらいある人のほうが健康に気を配り、かえって長生きするということ。 ...
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