無理心中(むりしんじゅう)の意味と使い方

「無理心中」意味と読み方 【表記】無理心中 【読み】むりしんじゅう 【ローマ字】MURISHINNJUU 【意味】 一緒に死ぬことに合意していない相手を殺して、自分も死ぬこと。強引に心中を成立させること。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

無理非道(むりひどう)の意味と使い方

「無理非道」意味と読み方 【表記】無理非道 【読み】むりひどう 【ローマ字】MURIHIDOU 【意味】 道理や人道からはずれていること。「乱れた世には―がまかりとおるものだ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「無理」「非道」はともに人の...

無私無偏(むしむへん)の意味と使い方

「無私無偏」意味と読み方 【表記】無私無偏 【読み】むしむへん 【ローマ字】MUSHIMUHENN 【意味】 利己心がなく公平なこと。「偏」は、かたよること。「―の立場を貫く」 詳細 注釈、由来 【注釈】「無私」は、私心がないこと。...

無手勝流(むてかつりゅう)の意味と使い方

「無手勝流」意味と読み方 【表記】無手勝流 【読み】むてかつりゅう 【ローマ字】MUTEKATSURYUU 【意味】 ▽相手と戦わずに、策をめぐらして勝つこと。また、その方法。 ▽自分勝手なやり方。自己流。 詳細 注釈、由来 【注釈...

無能無策(むのうむさく)の意味と使い方

「無能無策」意味と読み方 【表記】無能無策 【読み】むのうむさく 【ローマ字】MUNOUMUSAKU 【意味】 何の対策もなく、何もできないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無能」は、何もすることができないこと。「無策」は、対策が...

無慙無愧(むざんむき)の意味と使い方

「無慙無愧」意味と読み方 【表記】無慙無愧 【読み】むざんむき 【ローマ字】MUZANNMUKI 【意味】 まったく恥じることなく、平気で悪事を行うこと。「無愧」は、他人や世の法に照らして恥じるところがないこと。「―の極悪人」 詳細 ...

無味乾燥(むみかんそう)の意味と使い方

「無味乾燥」意味と読み方 【表記】無味乾燥 【読み】むみかんそう 【ローマ字】MUMIKANNSOU 【意味】 内容に乏しく、味わいや潤いがないこと。「―な話ばかりが続いた」 詳細 注釈、由来 【注釈】「無味」は、趣がないこと。面白...

無量無辺(むりょうむへん)の意味と使い方

「無量無辺」意味と読み方 【表記】無量無辺 【読み】むりょうむへん 【ローマ字】MURYOUMUHENN 【意味】 仏教で、空間・時間・数量・力量などがはかり知れないほど、限りなく広大なことをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

無理往生(むりおうじょう)の意味と使い方

「無理往生」意味と読み方 【表記】無理往生 【読み】むりおうじょう 【ローマ字】MURIOUJOU 【意味】 無理やり押しつけてしたがわせること。「往生」はもと「圧状」と書き、人をおどして無理に書かせた文書のこと。 詳細 注釈、由来 ...

矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)の意味と使い方

「矛盾撞着」意味と読み方 【表記】矛盾撞着 【読み】むじゅんどうちゃく 【ローマ字】MUJUNNDOUCHAKU 【意味】 物事の前後がくい違い、うまくつじつまが合わないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「矛盾」と「撞着」はどちらも...
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