一言一句(いちごんいっく)の意味と使い方

「一言一句」意味と読み方 【表記】一言一句 【読み】いちごんいっく 【ローマ字】ICHIGONNIKKU 【意味】 一つ一つの言葉のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一言」も「一句」も共に短い言葉のこと。「いちげんいっく」とも読む...

意趣卓逸(いしゅたくいつ)の意味と使い方

「意趣卓逸」意味と読み方 【表記】意趣卓逸 【読み】いしゅたくいつ 【ローマ字】ISHUTAKUITSU 【意味】 考え方がすぐれていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「意趣」は、意向。「卓逸」は、抜きんでていること。 【出典元...

意気揚々(意気揚揚)(いきようよう)の意味と使い方

「意気揚々(意気揚揚)」意味と読み方 【表記】意気揚々(意気揚揚) 【読み】いきようよう 【ローマ字】IKIYOUYOU 【意味】 気持ちが高揚し、いかにも誇らしげに振る舞う様子。威勢がよく得意そうなさま。 詳細 注釈、由来 【注釈...

一網打尽(いちもうだじん)の意味と使い方

「一網打尽」意味と読み方 【表記】一網打尽 【読み】いちもうだじん 【ローマ字】ICHIMOUDAJINN 【意味】 (一味や徒党、犯人などを)すべて捕らえること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『宋史』范純仁伝 【語源...

一目十行(いちもくじゅうぎょう)の意味と使い方

「一目十行」意味と読み方 【表記】一目十行 【読み】いちもくじゅうぎょう 【ローマ字】ICHIMOKUJUUGYOU 【意味】 書物を読むことが非常に速いこと。一目見ただけで、すぐに一〇行の文字を読み取ることができる意。 詳細 注釈、...

引喩失義(いんゆしつぎ)の意味と使い方

「引喩失義」意味と読み方 【表記】引喩失義 【読み】いんゆしつぎ 【ローマ字】INNYUSHITSUGI 【意味】 つまらない前例やたとえを引いて正しい本来の意義を見失うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】良くない先例をひいて正しい道...

意思疎通(いしそつう)の意味と使い方

「意思疎通」意味と読み方 【表記】意思疎通 【読み】いしそつう 【ローマ字】ISHISOTSUU 【意味】 お互いの考えがよく通じること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「疎通」は、とどこおりなく通じること。 【出典元】― 【語源・由...

一心精進(いっしんしょうじん)の意味と使い方

「一心精進」意味と読み方 【表記】一心精進 【読み】いっしんしょうじん 【ローマ字】ISSHINNSHOUJINN 【意味】 心を一つのことに集中して励むこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一心」は、心を一つのことに集中すること。「...

一暴十寒(いちばくじっかん)の意味と使い方

「一暴十寒」意味と読み方 【表記】一暴十寒 【読み】いちばくじっかん 【ローマ字】ICHIBAKUJIKKANN 【意味】 何事も継続してやらなければ成果は上がらないというたとえ。気まぐれの戒め。一日暖めて一〇日冷やす意で、これではどん...

医鬱排悶(いうつはいもん)の意味と使い方

「医鬱排悶」意味と読み方 【表記】医鬱排悶 【読み】いうつはいもん 【ローマ字】IUTSUHAIMONN 【意味】 気がふさがるのをいやし、気晴らしすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「医鬱」は、うっぷんを晴らすこと。「排悶」は、...
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